※夕方頃に追記
イベントが始まっていることに気付いたのがついさっきだったので、もうイベント終了まで時間がほとんどないのですが、最低限のことだけでも記事にしたいと思います。
※詳しい内容を追記しました
ハードモードのみしかプレイしておりませんのでハードモードの攻略となりますが、ハードがクリアできるならそれ以下の難易度も問題なくクリアできるでしょう。
使用したガンボルはいつものように地獄火。
霊魂リンクは傀儡と艦長です。
(天空の鍵を持ち込む必要があるので艦長は必須ですが、もう一体はランクが高ければどのガンボルでも問題ないです)
試薬は聖者試薬を、神器は壊滅法師の指輪Lv3を持ち込んでいます。
ダンジョン内
これまでのイベントマップと同じくチェス駒が登場するタイプのマップです。
そして、彫像にアイテムを捧げていくタイプのダンジョンです。
ブラッディー要塞と同じですね。
捧げるアイテムは各種チェス駒です。
駒は敵のチェスの体力を30以下にし、特殊アイテムの『禁魔水晶玉』を使用することで味方のチェス駒に換えることができます。
この駒は以前と同じく、同種の敵駒を乗っ取ることができるのできるのでボス戦にまで残しておきたくなりますが……。
ハードモードではなんとその戦略ができません。
ボス部屋に配置してある鏡によって召喚系が無効化され、駒も同じ扱いを受けてしまうのですね。(投擲も無効化されます)
そのため、手に入れた駒は全て祭壇にささげてしまって良いでしょう。
同時に同じ駒を捧げるとボーナスがあるので、可能な限り同じ駒を捧げて信仰レベルを増やしましょう。
(司教×3、騎士×3、みたいな感じで種類は何でも良いです)
信仰レベルが上がって入手できるアイテムは相手の駒の能力を下げたりできますので、入手したらその場で使っておきます。
シャマンの眼まで入手できるとエリート駒の強さがかなり低下するため、エリート駒がお供で出てくるボス戦が楽になります。
(ナーガの眼と合わせて能力を90%も低下できます)
使用してからずっと効果が続きますので、手に入ったらその場で使って問題ないです。
ボスに備えて称号を習得
ボス戦に挑む前の称号については、以下の通り。
火系魔法の流星雨が主力になりますので、魔導士で流星雨を増やし、火系大師で火系魔法の威力をあげます。
また、時間停止などの高ランクの魔法を使いたいので魔法見習も最大まであげましょう。
壊滅法師はボス戦に影響ありませんが、道中が楽になるので称号の習得だけはしておいた方がよいでしょう。
レベルアップの優先度は魔法見習と火系大師が一番高いです。
同じくらい重要なのが魔導士(流星雨の数を増やすのがレベルアップの目的なので、足りない場合は最優先になります)。
探索ポイントに余裕があれば黒マント法師を上げましょう。
ボスとの戦い方
最初のターンに聖者試薬を使用します。
続いて静電気場→瓦解射線→時間停止の順に魔法を使います。
今回は石肌術は使用しません。
あとは流星雨をボスに連打します。
時間停止が解けた状態で瀕死にできているはずですので、さらに流星雨をお見舞いしましょう。
ボスがモードチェンジして司教が出てくるかもしれませんが、ちょうどそのあたりのタイミングで倒せるはずです。
以上です。
あまり時間がなかったので駆け足となってしまいましたが、攻略の参考にされてください。