ついに!
B0に昇格しました!
というか、ここで昇格戦が発生するのですね。
話には聞いていたのですが、もう少し上のランクの話かと思っていました。
B0への昇格戦は、4戦中2勝すればOKというもの。
幸い、すぐに2勝出来て無事にB0に到達しました。
使用したデッキはもちろん以前の記事で上げた軽量ドラゴンデッキです。
フォロワー | スペル | アミュレット |
---|---|---|
アイボリードラゴン×3 | ブレイジングブレス×3 | 黄金竜の棲家×2 |
ドラゴンライダー×3 | 竜の翼×1 | |
大嵐のドラゴン×3 | ワイルドハント×3 | |
ファイアーリザード×3 | 竜の怒り×3 | |
ドラゴニュートスカラー×1 | ||
変化する魔術師×1 | ||
ルフ鳥×3 | ||
トリニティドラゴン×3 | ||
ドラゴンウォーリア×3 | ||
海剣竜×3 | ||
ダークドラグーン・フォルテ×2 |
現在細かい調整を行っていますが、基本はこの形です。
勝敗表
今回は、勝敗と当たった相手のクラスと負けた理由を簡単にまとめてみました。
自分のデッキの苦手なものが何なのかを知りたくてメモを取ることにしたのですが、せっかくですのでこれも載せてみようかと思います。
勝敗 | 相手のクラス | 敗因 |
---|---|---|
勝利 | ネクロマンサー | |
敗北 | エルフ | 殴り合いで負け |
勝利 | ウィッチ | |
勝利 | ロイヤル | |
勝利 | ウィッチ | |
勝利 | ドラゴン | |
敗北 | ウィッチ | 守護持ちのガーディアンゴーレムが突破出来ずに負け |
敗北 | ドラゴン | 守護持ちのプリズンドラゴンやドラゴンガードが突破できずに負け |
敗北 | ロイヤル | 殴り合いで負け |
勝利 | ネクロマンサー | |
敗北 | ロイヤル | 殴り合いで負け |
勝利 | ネクロマンサー | |
勝利 | ウィッチ | |
敗北 | ウィッチ | 序盤にライフを減らせず、最後は大型フォロワーに殴られて負け |
勝利 | ウィッチ | |
ここから昇格戦 | ||
勝利 | ウィッチ | |
勝利 | ウィッチ |
結果は11勝6敗です。
今のところ順調です。
Bランクに入ってからどうなるかはまだ分かりませんが。
それと遊んでいて思ったことは、出てくる相手にウィッチが多すぎです。
17試合中8試合がウィッチってほぼ半分じゃないですか。
逆に、ヴァンパイアとビショップには一度も当たっていませんね。
デッキの弱点はやはり……
分かっていたことですが、やっぱり《守護》持ちが出てくるときついです。
終盤に《守護》付きのフォロワーを出されることほどつらいものはありません。
それとロイヤルと正面から殴り合いなんてやるものじゃないなと。
大抵こちらがフルボッコにされて負けます。
とはいってもこのデッキはそうすることしか出来ないのですが。
もっと軽くすべきかも
軽量ドラゴンデッキをこれで30試合以上使ったことになるのですが、もう少しデッキを軽くしたいな、と思い始めています。
ドラゴンにしては軽いデッキですが、『ルフ鳥』や『トリニティドラゴン』ですらこのデッキには重過ぎると感じているのです。
この二体は3コスなので、序盤にまとめて並べるのが難しいんですよね。
それで手札を全部使って『ドラゴニュートスカラー』と『黄金竜の棲家』でどんどんカードを補充するという戦略が、序盤から行いづらいなと。
もう『ファイター』とかでもいいので、2コストの2/2ばかりにして、もっとフォロワーを並べやすくしたほうがいいのではないかと思ってしまいました。
ただあまりやりすぎると非力なデッキになってしまいそうですし、さじ加減が難しそうですが。
まずは『ドラゴニュートスカラー』と『変化する魔術師』を3枚づつ入れることから考えるべきかなあ……。
と言ってもどちらもゴールドなので、まだ1枚しか持っていないのですが。
リーダーを狙い撃ちたい
あとはリーダーに撃てる直接火力が欲しいなと感じました。
相手のライフは残り数点なのに、《守護》持ちがいるせいでどうにもならない……という状況が多くて。
その時に直接火力があればリーダーをそのまま狙い撃てるなと。
『竜の怒り』を『デモンストライク』に換えてみるのも、ありかもしれません。
『竜の怒り』の6点ダメージがオーバーキルになることも多いですし。
もちろん6点のおかげで助かることもあるのですが、ちょっとここあたりを調整してみる価値はありそうですね。
メモを取るとデッキの改善に役立つのが分かりました
こうしてメモなどを取って対戦結果を振り返られるようにすると、自分のデッキに対する改善点などが思い浮かびやすくなりますね。
今後も、可能だったらこうして戦績を上げていこうかと思います。