今日はさっそくガチャを引いてみることに。
ジェムを1500個使い、30回カードパックを購入。
戦力になりそうなモンスターを引くことができました。
URも無事に何枚か入手。

デッキ編集で気をつけたこと
NPC等と戦った際に攻撃力が低いモンスターは全く役に立たないことが分かったので、とりあえずガチャで引いた攻撃力の高い★4以下のモンスターを投入。
初期状態のデッキに入っていた攻撃力が低い連中と入れ替えました。
まずは特殊能力などはあまり気にせず、大多数をATK1500のモンスターで固めたところ、デッキはこのような形になりました。

目当てのカードを引きこむため、デッキ枚数は最低限の20枚。
このあたりはカードゲームの基本セオリーですね。
セイント・バード

3枚揃っているので現在の主力。
攻撃力が1500あるうえに、スキル頂に立つ者の効果でさらに攻撃力が+200されます。
頂に立つ者はお互いの場全てに影響するため、相手も使っていた場合は攻撃力が1900までアップします。
その場合は大抵相手もセイント・バードを使っていますけどねw
7つの武器を持つハンター

こいつは基礎攻撃力が低いですが、自分で選んだ特定の種族に対してはATKが2000になるので、少なくとも出したターンには活躍できそうです。
このデッキの切り札的存在と言えるでしょう。
ドラゴン・ゾンビ

このドラゴン・ゾンビもATKが1600あるので有能かと。
DEFが0というデメリットもありますが、このゲームっておそらく防御力はそこまで重要じゃないですよね?
もう少しデュエルを繰り返したらそのあたりの感想も変わってきそうですが、今のところはモンスターの攻撃力が全てという気がしています。
カラテマン

カラテマンも効果を発動することで1度だけ攻撃力が2000になるので、手強い敵が出てきた時に便利かと思って入れました。
もっとも、効果を使うとエンドフェイズに本人も破壊されてしまうため、相手からのブロックに使うことは不可能になります。
魔法カードで補助
あとは魔法カードなどで攻撃力を上げたり、相手を妨害したりといったところですね。


攻撃力をアップさせる系の魔法カードがほとんど手に入らなかったので、初期デッキのカードを一部そのまま流用しています。
クリボール

このカードはせっかく引いたURなので使ってみようということでw
能力を見る限りは、なかなか役に立ちそうです。
なお、同じく引いたURのブルーアイズ・アルティメットドラゴン(青眼の究極竜)は書かれていることがいまいち分からなかったのでデッキに入れていませんw
自分のモンスターを生贄にささげないと召喚できない★5以上のモンスターもすべてデッキから外しました。
全国でもそれなりに戦えました
上記のデッキで全国に何度か挑んでみましたが、半分くらいは勝利できてランクもルーキーランク3にまでアップ。

意外となんとかなるものです。
ただ、やはり対戦相手も攻撃力1500オーバー以上のモンスターを出してくるので、初期デッキで全国に行くのはやめておいた方が良いでしょう。
ある程度ガチャを引き、可能な限り1500以上のATKを持つモンスターを入れておくべきですね。
攻撃力の高い相手が立ち塞がっていると、魔法カードなどで強化できない場合は本当に手も足もでませんし。
私ももう少しカードを増やしたいですが、ジェムがなくなってしまったのでしばらくは手持ちのカードでいくしかありません。
今回やらかしたミス
お互いの攻撃力が同じ状態で、防御表示の相手モンスターを攻撃した場合は、お互いにダメージを与えないことが判明w

てっきりどちらも破壊されると思っていました。
そのミスもあって負けてしまいました。
お互いが攻撃表示の場合だとどちらも破壊されるようです。
これはちゃんと覚えておかないといけませんね。
少しずつ実戦でルールを理解していくことにします。